体外衝撃波を導入しました。
体外衝撃波治療は疼痛部に衝撃波を当てる、副作用の少ない疼痛治療器です。
対象は、
・アキレス腱炎
・足底腱膜炎
・中足骨痛症
・脛骨過労性骨膜炎
・膝蓋腱炎
・上腕骨外側/内側上顆炎
・大腿骨大転子腱障害、転子滑液包炎、近位部腸脛靭帯炎
・一般的な腱付着部症、腱鞘炎
・石灰沈着性肩腱板炎
など
子どもロコモ / 今子どもの運動器に異変が・・・
現代の子どもの運動機能に異変が起きている
ネット環境が整った時代に生まれ、スマホやタブレットなどのデジタルデバイスの進化とともに成長してきた現代の子どもたち。
親世代の子ども時代とは、社会環境や生活の仕方が変化した今、子どもたちの心身には新たな問題が起きています。
子どもたちのロコモ予防対策に取り組むさいたま市の林整形外科院長 林承弘先生の動画です。
※このページの動画は、外部サイト「Facebook(フェイスブック)」を利用しています。
上記画像をクリックしますと視聴が可能です(音量にご注意願います)。
動画名:NHK制作「子どもロコモ / 今子どもの運動器に異変が・・・」(視聴時間 3分34秒)
G-TESを導入しました
電気刺激による筋力治療器「G-TES」を導入しました。
電気刺激で下肢の筋肉を動かすため、十分な運動ができない方でも有効な訓練ができます。
G-TES(ジーテス)はB-SESを行える治療器です。
ベルト電極を腰、大腿、足首に巻き電気を流す事で、電気が筒の状態となって下肢全体に流れます。
【廃用(筋力トレーニング)】
20Hzの電気刺激で強い筋収縮を誘発し、筋力や筋量を増大することができます。
【代謝(有酸素運動)】
4Hzの電気刺激で、身体の筋肉の70%がある下肢の筋肉をで連続的に筋を動かすことでエネルギー代謝や糖代謝を亢進することができます。
ストレッチポール体験教室を開催しました。
10月4日水曜日15:00~15:30の間、ストレッチポール体験教室を開催しました。
3名の方に参加いただきました。
ストレッチポール使う目的の説明後、実技を行いました。
今回は”リラクゼーション”がテーマでした。
来月は少し動きを取り入れた運動を行う予定です。
興味のある方はぜひご参加ください。
次回は11月1日(水)15:00開始の予定です。
運動・体操のスペースを新設
運動・体操を行えるスペースを新設しました。
様々なイベント(体操教室、講習会)など計画中です。